2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

不思議と感動いっぱいの赤ちゃん誕生

25日に赤ちゃんが産まれました。今回は、妻がいくつかの候補の中から最終的に決めた国分寺の矢島助産院で、出産させていただきました。カリスマ助産士(と菅原が呼んでいる)の矢島床子さん率いる助産士チームの心の通ったサポートにより、女性らしい人間…

野球世界一の日本チームから学ぶ感動の条件

まさかの日本、世界一。普段は野球にまったく興味のない菅原ですが、今日の世界一を決めるWBC日本対キューバ戦には、とても感動しました。世界一を決めるにふさわしい試合内容でした。最近、日本では人気低落気味の野球ですが、これでまた盛り上がるきっ…

禍必ずしも禍ならず

ある年配の方と話をしていて、人生はなんとも不思議で面白いと思いました。その方は、慶応を卒業して46年間一つの会社に勤めたそうです。今の大学生と同じように就職活動をして、大手の会社から狙っていったのですが、就職戦線異常ありで、次から次へと失敗…

失敗は当たり前、1流のコーチについて飛躍しよう

大リーグの一流打者でも、打率は3割そこそこ。つまり、10回中3回しか成功しないってことで、残りの7回は失敗しているのだ。一流の人たちで、この程度なんだから、凡人のわれわれの成功率は、もっと低くて当然。失敗がたくさんあることは当たり前。だから、…

春だ、旅に出よう。「井の中の蛙(かわず)」から「世界の蛙」へ

一人でデイパック背負って貧乏旅行に出よう。必ずあなたを成長させてくれます。感動がいっぱいあるし、素敵な出会いもあるよ。小さな世界しかしらない人生はつまらないし、自らの可能性を、気づかないうちに狭めてしまっています。 かつて卒業後の進路が見つ…

下手な鉄砲を撃ちまくれ

昨日春一番が吹いたそうで、いよいよと春がやってきて、ワクワクですね。春は、新しいことにチャレンジする季節。挑戦がなければ、感動はない。感動がなければ、人生はつまらない。たった一度しかない人生、つまらなく過ごしては、もったいない。新しいこと…

自分の才能を伸ばすことが出来る環境を自ら選ぼう

トリノオリンピックが終わって、カナダのバンクーバーでは、4年後のオリンピックに向かって、はやカウントダウンが始まっています。日本は金メダルが一個だけ。いまいち盛り上がれない結果に終わってしまいましたが、唯一の金メダルについて、アメリカの全国…