嬉しいことと、悲しいことがあるのが人生

 第一回BOPワークショップに参加した後、加速度的に展開があったというメールをもらいとても嬉しく思います。「他の人をハッピーにする」という使命で生きていますので、なにより元気をもらえます。朝PCを立ち上げると、こういうメールが毎日わんさか届いているようになることが目標です。
 だけど、嬉しい知らせと、悲しい知らせの両方あるのが人生。BOPの提唱者、プラハラッド教授が他界されたそうです。うーん。まだ68歳。後継者たちがああだこうだと言ってみても重みが違うからね。残念。http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100419/214057/?bvr
 プラハラッド教授の遺志を継ぐなんて、おこがましい話ですが、菅原は微力であっても、それなりに今年、もう少しBOPバブルを大きくしようと仕掛けを練っています。