夢に見るくらい真剣になる時があっていいよね

 アメリカの大学での勉強は、かなり量が多くて大変だということは、よく知られていますね。アメリカ領事館スタッフの馬場様も、もう10年以上(?)前のことになると思うのですが、アメリカの大学で勉強していたときのことを夢に見ることがあるとおっしゃっていました。それほど大変で死に物狂いでやったんでしょうね。だから今があるのでしょう。
 菅原も修士論文を二晩連続徹夜して必死で書き上げた時のことは、今も鮮明に覚えています。そして、その後のなんともいえない達成感は最高でした。脳ミソに思いっきり汗をかいた後の爽快感は、味わった人にしか分かりません。
 ぜひぜひ脳ミソに汗をかくことをお勧めします。後で夢に見るくらい脳みそに汗をかこうね。どうやって脳ミソに汗をかいて良いか分からない人は、どうぞ遠慮なくお越し下さい。お手伝いします。