脳みそに汗をかくと、必ず結果に結びつく

 今朝パソコンを立ち上げると、とっても嬉しいメールが届いていました。昨年度の受講生からです。以下に、そのままコピペします(一部を抜粋)。

「嬉しい報告が3つあります。
・『3年で卒業単位取得』という入学時からの目標を達成しました!国際経営では『優』を頂き、ありがとうございます。
・東京での ワークスアプリケーションズ問題解決能力発掘インターンシップに参加し『5年猶予の内定パス(Aパス)』を頂きました!2009年4月1日から2014年3月31日までにいつでも入社可能だそうです。
・第一志望だったNTTデータからも内々定をいただきました。卒業後はNTTデータに入社することにしました。
  ワークスのインターンは「脳みそに汗をかく」インターンでした。先生のゼミ生や国際経営の学生たちにぴったりなインターンだと思います!先生からも是非おすすめしていただきたいです!
 実際に私はインターンシップ中、先生の授業で学んだ「脳みそに汗をかく」ことが生かされて、高い評価を受けることができたと思います。これからも学生たちに良い刺激を与え続けてください。」

 脳みそに汗をかいた成果を報告してくれて、非常に嬉しく思います。また、ポイントを3つにまとめるという原則に沿って、嬉しい報告を3つ伝えてくれています。さらに、人が4年かかってやることを3年で成し遂げるという明確な目標をもって大学生活を送ったこと。人と違うように行動したことに、心より賛辞を送ります。

 こういうメールをもらえると、まさに教師冥利に尽きるって言うんだよね。