不覚にも涙してしまいました

Seattle2009-02-21


 3年生のゼミ生との飲み会があり、不覚にも涙を流してしまいました。彼・彼女らとは2年間にわたる付き合いであり、今回の飲み会は、それの締めくくりという意味がありました。2時間飲み放題付で、確か2,700円ぐらいだった思いますが、そこそこの料理が出てきて(東京では考えられない値段と質の高さ)、楽しく過ごし、その最後に、みんなから花束と寄せ書きをもらったのです。まったく予想していなかったので、感激のあまり、おもわず涙があふれてしまいました。
 「汗と涙は他の人のために流し、自分のために流すな」といってきましたが、不覚にも、今回は感激で自分のために流してしまいました。3年生の皆さん、どうも有り難う。